メディア学習支援センター

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メディア学習支援センター長  濱口壽子(英語英文学科准教授)

 メディア学習支援センター(Multimedia Center for Active Learning 略称MCAL)は、2009年に新設され、現在に至っています。約400種類の英語教材から学生自身が自分の興味とレベルに合わせて教材を選び語学学習を自習形式で進めるAルームをはじめ、C・E・F・Gルームは、コンピューターを利用した講義や演習を行うのみならず、授業内でのディスカッションやグループワークなどが行いやすいレイアウトになっています。そしてDルームは自習室として学生が自由に使用できるPCを約40台用意し、多くの学生が頻繁に利用しています。

 MCALが行う学習支援の対象は、主に情報教育と外国語学習にありますが、語学学習支援に関しては、昨今のマルチメディアの普及に合わせた語学学習の有効化を図るために、2016年度よりAルームに2名の語学学習アドバイザーを置き、教材の選定や効果的学習方法の開拓を進めています。また英語圏への留学や就職活動に合わせてIELTSやTOEICなどの英語資格試験を受験する学生のために、国際センターやキャリアセンターとも連携しながらメディア教材を用いた試験対策用メディア学習支援の充実化を図ることや、現在は英語の教材が中心ですが、フランス語、ドイツ語、スペイン語、中国語、コリア語、日本語といった第2外国語授業と連動した語学自習室利用の推進も考えています。

 MCALは学生自らが主体的に学習するアクティブラーニングの場です。時代の変化と共に情報収集ツールや学習スタイルが多様化していく中で、学生一人ひとりが主体的かつ意欲的に学習に取り組めるスペースの提供・サポートをしていきたいと思っています。


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MCAL語学学習アドバイザー  松井恵美子・山田めぐみ

 
  メディア学習支援センターの語学自習室(Aルーム)は、日常生活や教室の中だけではなかなか触れることが難しい、様々なジャンルの外国語に接する機会を提供する場所です。特に英語の400種類以上ある教材は5つのカテゴリー(分野)に分類されており、日常会話/旅行先での会話、ニュースや社会問題を取り扱ったドキュメンタリーなどの報道番組、世界の文化や価値観の紹介、小説の朗読、音楽や映画、TOEFL、IELTS、TOEICや英検の試験対策教材など、多岐に渡ったものを取り揃えています。各カテゴリーの教材は難易度別に分けられており、自分のレベルに合った学習が可能です。Oral Communication Sectionでは、シャドーイングなどのスピーキングの練習もできます。学生のみなさんそれぞれの興味に合った教材、楽しく学習できる内容を提供すること、あるいは幅広いジャンルのものを聴くことにより興味の幅を広げられるようにすること、またたくさんの教材から一人一人の立てた学習目標に合わせた教材を探しやすくすることを目指しています。

 みなさんが語学を学習する目的は何ですか?授業のディスカッションで発言する力をつけたい、インターネットで必要な情報を入手したい、将来海外で仕事がしたいなど、短期的・長期的な目標は様々だと思います。一年英語のメディア授業でメディア学習支援センターを利用した後、二年生以降も英語をはじめ他言語のスキルアップの場としてセンターを有効活用してください。みなさん一人一人の目標が実現できるようお手伝いします!


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